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-変わらない日常と終わりなき旅-

LPGの仕事やってます

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今日は仕事について書いてみようと思います。
今僕はタイトルにも書いたように、LPGの仕事をしています。
LPG?何それ?カッコいい!
そうです。LPGとは、今若者の間で人気の職業で、就職希望者が殺到しているあのLPGです!と一度は言ってみたかったので言ってみました。

LPGとはLiquefied Petroleum Gasの略で、液化石油ガス、つまりプロパンガスのことです。アルファベットを並べると今風に聞こえて若者受けがいいかなと思い、つい出来心でやってしまいました。

というわけで、今回は一般の消費者向けにプロパンガスについて簡単に紹介したいと思います。

プロパンガスの特徴

プロパンガスは無色無臭空気より重く、-42℃まで冷やすと液体になり、体積が270分の1になります。※通常、ガスボンベに充填する時は圧縮して充填しています。圧縮することによっても液化します。

ここで既に疑問が沸いた方もいると思いますが、プロパンガスはガス漏れした際に気付くことができるように着臭してあります。コンロやストーブを使っていて妙にガス臭いなと思ったことがあると思いますが、あれは着臭剤の臭いであって、本来は無臭です。

ガス臭いときの対処法

コンロやストーブを使っていてガス臭いのは、ボンベの中のガスが少なくなっているサインです。
大抵の場合、家の外にガスボンベが2本並んでいると思います。
その近くに調整器があり、指示器が指している側のボンベが現在使っているボンベになるので、そちら側のボンベのバルブを時計回りに締めます。
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まだ配管の中に着臭剤の臭いが残っているのでしばらくは臭いますが、それが抜けきると臭いは治まります。
注意点としては、バルブを締める際にもう一方のボンベのバルブが開いているか確認することと、指示器は触らないことです。
指示器がどちらを向いていても、片方が無くなれば自動的にもう片方のボンベからガスが出る仕組みになっています。

コンロの火が着かない場合の対処法

ありがちなトラブルとして、コンロの火が着かないというものがあります。
すぐにガス会社に連絡して呼んでもいいですが、それまで待っているのもかったるいと思いますので、対処法を簡単に説明しておきます。
コンロの火が着かない場合、大きく分けて2つのパターンがあります。

パターン①1口だけ火が着かない
バーナーキャップがずれているか、点火部が濡れている

古いコンロの場合はバーナーキャップがずれていることがありますが、最近のコンロはバーナーキャップが納まる位置が固定されているため、ずれている可能性は低いです。
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吹きこぼれや、洗った後などで濡れていると火が着かないことがあるので、きれいに拭き取るかよく乾かしてください。

パターン②全口で火が着かない
コンロの電池切れか、ガスが止まっている

電池が少なくなっていると火花が弱くなり、着火しにくくなります。大抵はランプが点灯して知らせてくれますが、点灯する前に火が着かなくなることもあります。
どこかのガス栓が閉まっていてガスが出ていない場合も火が着きません。どこも閉まっていなくても振動や長時間使用などの原因で安全装置が働き、メーターでガスが止まることがあります。
この場合は、メーターに「ガス止」表示が出るので、黒い復帰ボタンを押してください。画面の表示が点滅し、1分程で点滅が終わり復帰します。
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それでも治らない場合は、ガス会社に電話しましょう。

これ以外のパターンとしてコンロが壊れている可能性もありますが、その際は修理か買い替えになります。製造から十数年経っていると部品がなくて直せない場合があるので買い替えを検討しましょう。


※分かりにくいので後で画像を追加しますしました。


では今日はこの辺で。Bye!